1906年、「パリの宝石箱」と呼ばれるヴァンドーム広場に創立。33年、石を支える爪が見えない特殊な技巧である「ミステリー・セッティング」を開発。この技巧は石に通常の4倍のファセット(カット面)が必要で、このファセットを下方でセッティングするので表面に金属の爪が見えないようになる。同手法は特許を取得している。49年、2代目のピエール・アペルが自分自身だけのオリジナル時計を作ったのをきっかけに腕時計の生産を開始。花や蝶、鳥などの自然がモチーフを得意としている。
公式サイト ⇒ http://www.vca-jewelers.com
アクセサリーとは大昔、装身具としてではなく呪術的なものでした。
外敵から身を守る目的で、魔力があるとされる物を常時身につけたのが始まりとされます。
支配者階級が出現すると自分の権勢や身分の高さを誇示する目的で身につけたようです。
そして宗教が発展すると神とのつながりを目的としてクロス(十字架)など宗教的なシンボルを身につけるようになりました。さらに社会が裕福になると一般階級の人間も身につけるようになり、やがては本来の目的ではなく純粋に美しさを目的としたものに変化したのが現代のアクセセサリーなんです。
ブランドとは「焼印をつけること」を意味する brander という言葉から生まれたといわれている。
放牧している家畜に自らの所有物であることを示すための焼印を押したのが始まりです。現在でも brand という言葉には、商品や家畜に押す「焼印」という意味があります。そして「識別するためのしるし」という意味を持つようになりました。「真新しい」という意味の英語 brand-new も「焼印を押したばかりの」というのが元々の意味だそうです。